製品情報

Vi-pros(ヴィプロス)

急性期医療のプロセスを変える

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周術期、急性期医療の現場では、瞬時の診断が求められます。
その診断は、医療従事者の”ひらめき”かもしれません。
しかし、それを”思いつき”ではなく、根拠に基づく”診断”あるいは”治療方針”とするためには、情報解析を行い、エビデンスを確立することが求められます。
根拠に基づいた治療、いわゆるEBM(Evidence based Medicine )を実践するためには、単にグローバルスタンダードと呼ばれるプロトコル、ガイドラインをそのまま適用するのではなく、自院データとの比較を通して、その違いを明らかにすることが大切です。
“Vi-Pros”は、EBMを推進するために必要な臨床情報、その他の情報を取り込み、診療現場で使用するガイドラインの作成や、リサーチ、他院とのクリニカルベンチマークを行うために必要な情報を提供します。
“ひらめきは根拠に基づくプロの診断”
“Vi-Pros”は、周術期、急性期医療の診療プロセスを改善するための強力なツールです。

導入サポート、コンサルティングは、周術期・急性期医療現場に精通したメンバが担当し、
定型的な検索だけではなく、”ひらめきから根拠をもった実践へ”つなげるお手伝いをも致します!

主な機能

・生体情報、検査結果、治療行為、処置等の詳細な臨床の時系列データ分析
・ドリルダウン機能(分析・検索)
・フリーワード全文検索
・ダッシュボード機能
・定型レポート出力機能 など

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特徴

・病院内に蓄積されたデータを取込、保管するデータウェアハウス
・分かりやすい画面、操作性
・どのレベルの作業を行っているか、わかりやすいメニュー構造
・複数の統計、検索結果を一画面で比較できる機能
・検索結果に該当する症例記録が確認できる

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成果

・診療現場のプロセス改善の根拠となる情報が得られます
・的確かつ迅速な治療方針の決定を求められる急性期医療の現場で知識の集約ができます
・グローバルスタンダードと自院のデータのベンチマーキングを通して、自院のEBMガイドラインを作ることができます
・医療コストのブレークダウン(深堀り)、治療効果と医療資源利用の適切な配分が可能となります
・臨床研究、急性期部門の運用の効率化を図ることができます

近年、医療の質の定義と測定方法について様々な議論がなされています。
医療の質の評価には、根拠に基づいた医療が実践できているか、望ましいアウトカムが達成できているかのモニタリングが必要です。
国内でもJCI(国際医療機関評価委員会)認定の気運が高まっており、その中でも「麻酔と外科的ケア」については大項目が設けられるほど注目されています。
麻酔と外科的ケアの中では、専門の有資格者がリスクのスクリーニングを実施し、術中のモニタ・記録が重要とされています。
その中から多数のガイドラインが示す、術中の不慮の低体温についてダッシュボードとして設計例をご紹介します。
表示したグラフは診療科別、手術部位別、ASA分類別が動的に変更されて表示され、容易に傾向を把握することができます。

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Vi-prosパンフレット

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